なかなか寝れない
布団に入ってもなかなか寝れないということありませんか。
寝る直前までテレビを見ていた。
この時は、アドレナリンが分泌していて刺激によるものです。
テレビを見たら30分開けましょう。
体が硬くなって寝にくい。
この時は、背中が硬くなってます。
背中をほぐす体操をしましょう。
①膝を胸に抱え込んで前後に揺らす。
②床の上で寝る。手を頭の上で手のひら同士を付けてゴロゴロ回転する。
右に10回、左に10回。
静かすぎて寝にくい
テレビの音やラジオの音タイマーで30分セットして何となく聞こえる程度音量にして寝ると
寝つきが良くなります。
真っ暗で寝にくい。
この時はカーテンを少し開け、月の光が多少入るようにして寝ましょう。
夕食後にお菓子を食べてしまう
お菓子を食べることによって血糖値が急に上がります。
そのため、内臓が血糖値を下げようとしてしばらく働きます。
そうすると、眠気が飛んでしまい眠くないのです。
夕食後は何も食べないようにしましょう。
日中は体を動かすことによって、夜は疲労がたまり寝やすくなります。
体の動かさない人は疲れてないので眠くなりにくいです。
しっかり7時間寝ることによって疲れた細胞が修復されます。
目覚めが良くなります。
しっかり寝ることが健康につながります。